FLOW保育所等訪問 利用者募集終了について

先日配信しました保育所等訪問募集について、予想を上回る人数に達したため、受付を終了いたします。
多数のお申込み、ありがとうございました。
FLOW香芝(保育所等訪問部門)

先日配信しました保育所等訪問募集について、予想を上回る人数に達したため、受付を終了いたします。
多数のお申込み、ありがとうございました。
FLOW香芝(保育所等訪問部門)

この度、保育所等訪問の利用者を募集します。
お申込みは募集案内の下記QRコードまたはこちらのフォームからお申込みください。
お申込み対象は、FLOW/DRIVEのご利用者も対象です。
(訪問エリアにご注意ください)
どうぞよろしくお願い致します。
物や道具を扱う際には、それに応じた手先や身体など様々な働きが必要かと思います。食べる時に使う道具である箸を使う際にも、手先や身体など様々な働きが必要かと思います。
大人が箸をどのように使っているかを考えてみると、上の箸はよく動きますが下の箸はあまり動かないことが多いかと思います。
さらに上の箸をよく見てみると、親指・中指・薬指の3本の指で持って動かしていることが多いかと思います。その持ち方はスプーンの持ち方や筆記具の持ち方に似ているかと思います。
箸を使うにあたり必要な働きの一つは、親指・中指・薬指の3本の指で持って動かすことと考えられます。
その3本の指の動きについてですが、箸を開く時には上の箸を、中指を伸ばして広げていることが多いかと思います。これも箸を使う際に必要な働きの一つと考えられ、他にも様々な働きが必要になります。
様々な補助箸があり、その補助箸を使う際にも、それに応じた手先や身体など様々な働きが必要かと思います。
補助箸を使う際に必要な働きと箸を使う際に必要な働きは必ず一致するとは言いにくいように思われ、補助箸を使うことがイコール箸につながるとは必ずしも言いにくいところがあるように思います。
箸を使う際に必要となる様々な働きをどの程度持っておられるかなど様々な角度から、年齢や生活の状況も含めて包括的に捉えて応援していきたいと思います。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る
2025年度 事業所アンケートを公表します。
岡寺
【岡寺】自己評価_児発(2025年度 奈良県所定)
【岡寺】自己評価_放デイ(2025年度 奈良県所定)
郡山
【郡山】自己評価_児発(2025年度 奈良県所定)
【郡山】自己評価_放デイ(2025年度 奈良県所定)
香芝
【香芝】自己評価_児発(2025年度 奈良県所定)
【香芝】自己評価_保訪(2025年度 奈良県所定)
【香芝】自己評価_放デイ(2025年度 奈良県所定)
桜井
【桜井】自己評価_児発(2025年度 奈良県所定)
【桜井】自己評価_放デイ(2025年度 奈良県所定)
上牧
【上牧】自己評価_児発(2025年度 奈良県所定)
【上牧】自己評価_放デイ(2025年度 奈良県所定)
西真美
【西真美】自己評価_児発(2025年度 奈良県所定)
【西真美】自己評価_放デイ(2025年度 奈良県所定)
DRIVE
【DRIVE】自己評価_児発(2025年度 奈良県所定)
【DRIVE】自己評価_放デイ(2025年度 奈良県所定)
こどもが気持ちを言葉で伝えることが難しく、「泣いたり黙り込んだり」という状態になってしまう場面には、いろいろな場面があるかと思います。
その場面を想像すると、こどもにとってはよくない場面で、対応したけれどもうまくいかなかったなどの場面が多いのではないかと思われます。他の手段がなくていっぱいになって泣いた、どうすることもできず黙り込んだのかもしれません。
大人の立場からすると言葉で伝えるようになってくれたらという思いですが、こどもの立場からすると精一杯な反応という見方もできるように思います。
困難が生じた際に、その思いを相手に発信することはこどもにとっては容易なことではなく、発信するにもとてもエネルギーが必要になります。
見方を変えると、泣いたり黙り込んだりすることもこどもの発信と捉えることができますので、その発信の奥にある思いをくみ取ることが応援の一つの視点になるかと思います。
こどもの思い・ご家族の思い・ご家庭の状況などを広い視野で深く把握しながら、こどもの育ちを踏まえた一人ひとりの応援をともに考えていきたいと思います。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る
ひとの行動には、そのひとにとっての意味合いがあるように思います。
それはこどもも同じで、こどもの行動にも意味合いがあると思われます。タオルを求めることが多く、外出時にも求めるということは、そのお子さんにとってタオルは非常に大切なものであると想像されます。
タオルがあるから、出かけることができるとも言えるかもしれません。お子さんにとってタオルが、
どのような意味合いがあるのかを理解してあげることが大切かと思います。
こども一人ひとりにとってさまざまな意味合いがあるかと思いますが、例えば、タオルから得られるここちよい肌触りなどの感覚を充足するために、常にタオルを求められるのかもしれません。
さらに、タオルを持っていることで得られる感覚が、そのお子さんにとっては安心感・安定感につながるのかもしれません。
何らかのお守りを常に持っている方もおられるかと思います。お子さんにとってタオルは、私たちが持っているお守りのような意味合いがあるのかもしれません。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る
ほめることは、簡単なようで意外と難しさがあります。
まず一つは、ほめている言葉・声・表情・しぐさなどが、こどもに届いていることが必要になります。
二つめは、ほめられたとこどもに実感してもらえることがポイントになるかと思います。
もし、ほめている言葉・声・表情・しぐさなどが届いていない場合は届くような工夫、ほめられたと実感してもらえてないような場合は、実感してもらえるような工夫が必要かと思います。
その工夫の発想としては、こどもの視線の方向に大人が入ってほめる、遠くからでなく近づいてほめる、言葉・声・表情・しぐさにめりはりをつけてほめる、
例えば「おしりを着かずに着地できたね。足がしっかりしてきたね」などと具体的にほめる、ハイタッチ・ハグ・例えば「足がしっかりしてきたね」と言いながら足を圧迫してほめるなど、触れてほめるなどがあります。
また、こどもに対して「○○して」と指示や注意、お願いをした際には、ほめるチャンスかと思います。
こどもに対して行った指示や注意、お願いが当たり前のことである場合には、こどもがしてくれたとしても大人はほめていない場合が少なくないように思います。こどもにしてみると、言われたことをしたのに・・・と残念に感じるかもしれません。
その他いろいろな視点・発想がありますが、大枠として、ほめることはこどもとのコニュニケーションの一環と捉えることができるように思います。
多忙な日々ですが、ふと立ち止まってみると、こどもとの温かいやりとりの機会が目の前にあるかもしれません。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る
大人も一人で過ごしたい、一人で楽しみたいなどの思いはあります。ですので、こどもの一人遊びも、こどもにとっての意味があるかと思います。
一人遊びがよくないというわけではなく、意図や思いをくみ取りつつ、日々の暮らしやこれからの人生を考えた時に、ひとと触れ合う・関わる・交わるよさや楽しさをより知ってもらえたらという観点から述べたく思います。
お友達に対して避けたくなるような要因、関わりにくい要因があるのかもしれません。
例えば、ざわざわする音や接触が苦手などの感覚過敏があったり、ボール投げや遊具遊びなどお友達がしている遊びが不得意で遊びに入りにくかったり、遊びのルールが分かりにくかったりするのかもしれません。
こどもの遊びは変化しますので、お友達の動きが読みにくい、遊びの変化が読みにくいという場合もあるかもしれません。
また、ひととの関わりには、いろいろな要素が関係するように思います。
例えば、不慣れなお友達には関わりにくくても親しいお友達には関わることができる、お友達に関わりにくくても大人には関わることができるなど、慣れている―慣れていない、こども―大人などによって関わり方が変わる可能性が考えられます。
このようにいろいろなことが考えられますが、ひととのやりとりをより楽しむことができる・ひとと共有できたとより実感できるように、段階や背景を捉えつつ、おつなぎすることができればと思います。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る
園では「する」ということは、するために必要な能力・技能はあるように思われます。
家では「しないことが多い」ということは、環境や状況によってパフォーマンスが変わるのかもしれません。同じ言葉で表現される活動でも、園と家では、状況・物・周囲のひとが異なりますので、そのことが要因なのかもしれません。
行動のきっかけは動機づけかと思われます。その観点で考えますと、園では「する」という行動、家では「しない」という行動が引き出されることが多いと言えるかもしれません。
言い換えますと、園では「しよう」と思う条件があり、家では「したくない」と思う条件があるのかもしれません。
家では「したくない」と思う条件があるについて少し考えてみますと、例えばゲームや動画視聴などしたいことがあるから、トイレ・入浴・片づけなどする必要のある活動の優先順位が下がってしたくない、楽しい活動ではなく面倒だからしたくないなど、保護者としてはしてもらいたい活動の価値が、子どもにとっては下がっていることも考えられます。
発想としてはいろいろ考えられますが、褒められることは一番の動機づけになるかと思います。
家は子育ての場であるとともに、お互いにくつろぎの場・楽しむ場であるとも言えるかと思います。
とても忙しい日々ですが、どのように子どもと接しているのだろうかと保護者自身がちょっと立ち止まって客観視し、自身の行動を変えることで、子どもの行動が変わることも多いように思います。
大人の思いもあれば、子どもの思いもあります。お互いが心地よい場・時間とよりなるように、応援したく思っております。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る