令和7年度FLOW保育所等訪問支援 利用者募集終了のご案内
2025年6月2日から保育所等訪問支援の利用者を募集開始しましたが、予想を上回る定員に達したため、6月末日にて受付を終了させていただきます。
予定の期間よりも早く募集を終了することをご了承ください。
なお、次回の募集開始時期はFLOW公式LINE、Instagram、ホームぺージにてお知らせ致します。
FLOW香芝
(その他、お問い合わせは→0745-77-0290保育所等訪問支援担当者まで)
2025年6月2日から保育所等訪問支援の利用者を募集開始しましたが、予想を上回る定員に達したため、6月末日にて受付を終了させていただきます。
予定の期間よりも早く募集を終了することをご了承ください。
なお、次回の募集開始時期はFLOW公式LINE、Instagram、ホームぺージにてお知らせ致します。
FLOW香芝
(その他、お問い合わせは→0745-77-0290保育所等訪問支援担当者まで)
【FLOW保育所等訪問支援 利用者募集のご案内】
保育所等訪問の利用者を募集致します。
お申込みは募集案内の下記QRコードもしくはリンクフォームよりお申し込みください。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/D8osyK7zCZxcaKFi6

こども家庭庁は「こどもまんなか」社会の主役はこどもとし、こどもの視点に立った取組みを推進しています。
こども目線で考えること・こどもの声を聴くことなどを大切にしています。
[こども家庭庁.https://www.kodomo.cfa.go.jp/about/(2025年3月30日参照)
こどもの立場に立つといろいろなことが考えられます。「(どこかに)行かないで」「ついてきて」ということが分からない、伝わっていないのかも知れません。
分かっていた、伝わっていたとしても、いつまで?と思い、ついていくことが限界なのかもしれません。また、スーパーなどの場がとても魅力で、いろいろなところに行きたくなる、動きたくなるのかも知れません。
保護者や大人の立場としては買い物をしたいという思いがあり、こどもについてきてほしいという願いがあるかと思います。
同様に、こどもの立場としては、その買い物には興味関心はなく他のことをしたいという思いがあり、そのことを分かってほしいという願いがあるかもしれません。
また、いろいろなところに行きたい動きたいという思いがあり、その思いを分かってほしいという願いがあるかもしれません。
お互いの「○○したい」という思いや「○○ほしい」という願いが、一致していないことが核ではないかと思われます。スーパーなどに買い物に行くことを、こどもの立場・こどもの視点からも考えてみることで、着地点が見いだせそうに思います。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る
「家では、唐揚げやポテトなど決まったものしか食べない。でも、園では給食を好き嫌いなく食べている。できれば、家でも好き嫌いなく食べてほしい」について
食事に限らずいろいろな活動において、できる時と難しい時が生じる場合があります。できる時がより増えてもらえたらと考えると、できる時と難しい時の差がヒントになります。すなわち、できる時は、できる条件があると言えるかと思います。そうすると、そのできる条件を見つけて、してもらえたらと思う場面にその条件を含めることができると、してもらえるようになるかもしれません。できないのはなぜかと考え続けると、行き詰ってしまう場合もあります。できる条件を見つけて他にも広げていくという発想でも考えることで、応援の視点が広がるように思います。
今回のご相談例では、環境を含めた家での食事の様子、園の給食の様子を照らし合わせて、家にはなくて園にはある食べてもらいやすい条件、逆に家にはあるが園にはない条件を探すことになります。お友達と食べることがいい条件? 先生からの声かけがいい条件?などといろいろ考えながら、あせらずに、お互いに無理なく、探し試してみるとよいかと思います。食事は楽しい場であり時間であることを、念頭において頂ければと思います。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る
FLOW研修会を開催します。
テーマは「子どもの行動の“なぜ?”を理解する」。
“子どもが主役”の子育てに役立つヒント満載の研修会となっております。
どなたでもご参加できます。
申し込みはこちらからできます。
ぜひご参加ください。
「友達を叩く・暴言を吐くなど世間的によくないことをした時に、保護者としては怒ってしまう。どうすればよいのか」について
ひとはだれしも、自身の状態や周囲の状況を捉えて、それに応じた行動・運動をしようとする存在と考えられます。
友達を叩く・暴言を吐くという子どもの言動は、その時の自身の状態や周囲の状況において精一杯の行動なのですが、社会的な規範と照らし合わせると結果として認めにくい行動になってしまったと捉えることができるかと思います。
叩く・暴言を吐くなどの行動に至る前に、それ以外の対応をしたもののよい結果が得られなかったことにより、最終的に叩く・暴言を吐くなどの行動になった可能性が考えられます。
また、対応の選択肢が少ない結果、叩く・暴言を吐くなどの行動になりやすかった可能性も考えられます。
そのように考えますと、叩く・暴言を吐くなどの行動をした後に対応する「事後対応」よりも「事前対応」すること、「選択肢がある」こと、「成功する」ことが大切であると思います。
叩く・暴言を吐くなどの行動に至るいきさつを細かく検討し、子どもができそうなそして成功できそうな具体的な言動を見つけるとよいかと思います。
その方法を事前に教え、その方法を実際に使って成功することで、有効な選択肢が増えるきっかけになるかと思います。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る
FLOW講師派遣・コンサルテーション実績(2024年度上半期)

奈良県での実践発表・学会発表

奈良県外での実践発表・学会発表

会社では社員の自己研鑽を後押しするために研究助成をしております。
これからも引き続き、より良い支援を目指して研鑽し続けます。
「他の子どもと言い争いやけんかになることが多く、注意すると『どうして怒られないといけないの?(相手は)嫌って言っていないのに』と言う」ことについて
他者とのやりとりは、ボールを使ったキャッチボールと似ています。投げる方は受ける方の様子を捉えて投げ、受ける方は投げられたボールを取ろうとします。
その際、ボールだけではなく、投げるボールの速さや方向、投げるタイミング、表情やしぐさなど付随する情報もあり、受ける方はボールとともに付随する情報も受け取り、捉えた情報からどう返すかを考えて投げ返します。
それが連続することでキャッチボールが成り立つと考えられます。
他者とのやりとりは、ボールを使ったキャッチボールと似ていると考えられます。
すなわち、話し手が発する言葉とともに、声の発し方やスピード・タイミング・表情やしぐさなど言葉以外の情報も付随しており、聞き手はその両方の情報を捉えて吟味し、話し手となって何らかの発信をすることになります。
以上のことを踏まえて「(相手は)嫌っていっていない」という発言を分析すると、言葉以外の情報を重視しなかった、もしくは言葉以外の情報に気づかなかったのかもしれません。
要因が分かると支援が見えてきます。さらに、言葉以外の情報を重視しなかった、言葉以外の情報に気づかなかったのかはどうしてなのか?などと、さらに広く深く背景的な要因を分析することで、他者とのやりとりについて基盤からの応援ができるのでははないかと考えます。
株式会社BASEともかな
テクニカルマネージャー
作業療法士/日本感覚統合学会 認定セラピスト/特別支援教育士
嶋谷 和之(しまたに かずゆき)
[経歴]
1988年 京都大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業後、
奈良県心身障害者リハビリテーションセンター 勤務
1996年 大阪市更生療育センター 勤務
2017年 奈良県総合リハビリテーションセンター 勤務
2021年 児童発達支援・放課後等デイサービス FLOW 勤務
現在に至る

FLOWでは社内研修として小西紀一先生を講師にお招きし、ケース検討を続けてまいりました。
ともに学び子どもに還元していくことができればと考え、ケース検討を通して学ぶ貴重な機会を、地域の支援者の方もご参加いただけるようになりました。
子どものセッション場面は直接見ることはできないものの、ZoomでつないだLIVE配信を会場にて視聴できます。
どうぞご参加ください。